ピンと来づらい英語表現。

昨日のレッスンは珍しくフリートークだった。
簡単な自己紹介とスモールトークはいつものことだが
珍しくロンドン住まいのネイティブだったので
今イギリスってコロナも含めて
社会はどうなってるのか?

そんな話から、あれこれ。

オミクロンが結局かなりの弱毒だってわかってから
各国、PCRテストも水際対策も
目くじら立ててやらなくなってきて
今はコロナよりウクライナのほうがよっぽど心配。

そんな話の中で出てきた表現がこちら。

"Since the news of the war, the pandemic has taken a backseat."

英辞郎によると
take a back seat:
① 後部座席[目立たない席]に座る
② 目立たない[でしゃばらない]ようにする
③ 〔優先すべき事柄などが〕二の次になる

≪例文≫ Safety took a back seat to profits. : 利益優先で安全性が二の次になりました。

なるほどね。

実際には、私たちの優先順位とか重要度の変化なんだが
コロナ問題のほうが、遠慮して
後ろの席に移ったって表現を使うのね。

面白い。

英辞郎の例文で
比較対象物の前に、方向を表す前置詞 "to " が使われているのも
日本語の感覚だとちょっとピンとこないよね。

「"safety" が後ろの席の移ってしまった。」
と、先に言ってから
何と比べて後ろなのかを ”to " で指し示してるんだけど

この前置詞の使い方って
prior to とか、prefer to とかの "to" と同じ感覚なのかな。

たとえば、"I prefer cats to dogs. "

「私は猫が好き。」
と、先に言ってしまって
何と比べるのかを”→(to)”で指し示す。
という感覚?


と、たまには英語ブログらしいことを
書いてみたのでした。

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