何を学ぶのか?

息子が今年で大学を卒業する。
子育てもひと段落して同時に自分自身の人生について改めて考える
子供を育ててきた人ならわりとあるタイミングだと思う。

"子育ては楽しい。
幼い子供に愛情を注ぎ、成長を助け、見守る喜びは
ちょっと中毒性すらある幸せだ。

でも、同時にそれが終わったときの喪失感も大きい。
子供が生まれる前、自分はいったいどうやって日々を過ごしてきたのか?
思い出すのも難しいほど、22年間の日々は長く忙しかった。

でも、せっかく自分の人生が戻ってきたのだ。
喪失感にさいなまれて過ごすのはもったいない。
そう思って、考えついたのが、「大学院進学」だった。

心のどこかにずっと折りたたんでしまっていた進学の希望が
ふっとよみがえってきたとき
大学時代に学んだ「コミュニケーション学」を学ぼうと、自然と心が決まった。

しかし、ここまではスンナリと話しができるが
実際、「コミュニケーション学」って何なのか?
大学院いってまでやることなのか?

日本では全くメジャーとは言えない、「コミュニケーション学」について
初めて会った人に、どうやって説明したらわかってもらえるだろう?

テキストを読んで、自分で理解して
日々の生活に役立てるだけではなく
たくさんの人に、自分が学ぶことについて説明できることも
大切なのではないか。

大学のテキストに書いてあることそのままではなく、
自分の言葉で、自分の人生を投影しつつ、説明できたら
もっと多くの人に、この学問を学ぶ意義が伝わるのではないかな。

昨日、コワーキングスペースで
たまたま話しかけてくださったかたに
自分がこれから学ぼうとしていることについて
説明をしながら、そんなことを考えたのでした。

ということで、このブログでも時々
「コミュニケーション学」について
私なりに理解したこと、思ったことを書いていこうと思っております。

語学に加えて、新しいジャンルを開拓中。
今後ともよろしくお願いします。

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